出生届の書き方と提出に必要なもの

2019年6月14日出生届

赤ちゃんが産まれたら、出生届の提出が必要です。

出生届をいつまでに出せばいいのか?、出すのは本籍地?住所地?里帰り出産の場合は?等、よくある質問、出産届婚姻届に必要な手続きや事前に用意すべきもの・書類などを分かりやすくご紹介します。

出生届とは

出産,出生届,役所 出生届とは、出生届書(しゅっしょうとどけしょ)といい、法務局の戸籍課が管轄する行政機関への書類です。

つまり出生届を提出し、受理されてから初めて産まれてきた子が公的に認められます。

出生届はどこでもらえるの?

出生届は市区町村役所・役場の窓口でもらえます。また1枚の用紙に出生証明書と一緒になっており、出生証明書は出産に立ち会った医師や助産師に記入してもらう必要があり、病院や産院で記入してもらいます。

そのため、出生届は病院や産院で用意されているところもあります。

出生届はいつまでに出せばいいの?

出生届は産まれてきた子の出生日(誕生日)を1日目として、14日以内に役所・役場の窓口へ提出します。

(国外で出産された場合は3か月以内に在外公館に届け出なければなりません。)

提出忘れ、記入漏れ、子の名前に使用できない漢字を用いるなどの不手際で、出生届が提出期限の14日を過ぎてしまった場合、簡易裁判所に通知する必要があり、役所を通して戸籍届出期間経過通知書を提出しなければなりません。

この場合、罰金を科せられる場合もありますので、ご注意ください。

出生届はどこにだせばいいの?

出生届は役所・役場の窓口に提出します。

提出期限が14日以内と短く定められていることもあり、提出は必ずしも本籍地の市区町村役所・役場でなくても構いません。

現在お住まいの住所地でも提出できますし、里帰り出産等で帰省された場合も、出生時に滞在していた場所の役所・役場に提出できます。

また出生届については、役所・役場で24時間365日受付されます。
※但し、夜間及び休日等で担当職員が不在である場合は、警備員・守衛等に預ける形になります。

出生届の提出時に必要なもの

出生届の提出時に必要なものは複数あります。

出生届は産まれてきた子供の戸籍を作るうえで重要な書類です。

産まれてから14日以内の提出期限がありますので事前に漏れがないよう確認しましょう。

1.出生届

出生届は上記でもご説明させていただいた通り、市区町村役所・役場の窓口でもらえます。

病院や産院で用意されている場合がありますので、出産予定の病院(産院)にご確認ください。

2.出生証明書

出生証明書は出生届と一体(出生届の右側)になっており、出産に立ち会った医師または助産師が記入します。

そのため市区町村役所・役場の窓口で出生届をもらった場合は、出産した病院(産院)に持っていき記入してもらう必要があります。

3.届出人の印鑑

出生届の届出時は届出人の印鑑をご用意ください。

届出人は原則、父または母とされておりますが、難しい場合は代理人でも受け付けてもらえます。

但し署名捺印は必ず父・母で行ってください。

4.母子手帳(母子健康手帳)

妊娠の届出をした際、受け取った母子健康手帳に、出生届が届出されたことを手帳の最初のページに記載されます。(出生届出済証明)

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