引っ越しに必要な手続き - 転出届って?

2019年6月14日住民異動届

引っ越し日が決まったら、役所で手続きが必要です。

転出届とは、現在お住まいの市町村から他の市町村へ新たに引っ越す場合、住民票も移す必要な手続きです。

ここでは引っ越し時に必要な手続き「転出届」について詳しくご説明します。

転出届とは

転出とは、他市町村、市内の他区、または国外から新しい住所へ異動することをいい、転居とは、同区または同町村内で住所を異動することをいいます。
転出届 転出届は一部地域を除き、同じ市町村内であれば手続きは不要の場合があります。事前に手続き予定の市町村の役所やホームページでご確認ください。
(※東京都は、区から別の区へ移動する場合も転出届は必要です。)

※外国人の方も平成24年7月から住民基本台帳法が適用され、住所を異動する場合は届出が必要です。

転出届の届出期間

転出届の届出期間は、引越し日の2週間前~2週間後までに届出をしなければなりません。

正当な理由がなく転出の届出をしなかった場合、過料(5万円以下)に処せられることもありますので、手続きをお忘れなきようご注意ください。

引越し日前や引っ越し後は荷造り・荷解きなどで忙しくなります。できるだけ早く手続きを済ませておくことをおススメします。

また転出届の手続き後、「転出証明書」が発行されます。転入先での手続きの際に必要となりますので、紛失しないようご注意ください。

転出届の手続きに必要なもの

転出届の手続きの際、以下のものを窓口へお持ちいただく必要があります。

国外へ移住する場合は、お持ちいただくものが若干異なりますので、ご確認ください。

転出届(別の町村へ引っ越しをするとき)

  • 本人確認書類(運転免許証・保険証・在留カードなど)
  • 印鑑 (印鑑登録されていない方は認印で可)
  • 国民健康保険証(加入している方のみ)
  • 印鑑登録証(登録している方のみ)
  • マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(交付を受けている方のみ)

転出届(国外へ移住するとき)

  • 本人確認書類(運転免許証・保険証・在留カードなど)
  • 印鑑、国民健康保険証(加入している方のみ)
  • 印鑑登録証(登録している方のみ)
  • マイナンバーカードまたは住民基本台帳カード(交付を受けている方のみ)
  • 転出される方の通知カード(お持ちの方)

転出届の郵送について

すでに遠方へ引っ越しをされてしまい、転出届を前の役所へ行くのが難しい場合、郵送での手続きも行っております。(国内への転出のみ)

郵送での手続きの場合、各市町村のホームページなどで「転出届(郵送請求専用)」が配布されておりますのでダウンロードして、ご記入ください。
  • 転出届(郵送請求専用)
  • 本人確認書類の写し
  • 切手を貼った返信用封筒(新住所地の宛名と世帯主名を記入)
※一部地域では、マイナンバーカードまたは有効期限内の住民基本台帳カードによる転出の場合不要です。